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開業お役立ちコラム

【集客コラム】シズル感を感じる店づくり!

2020年01月07日(火)

こんにちは!大阪飲食店開業支援センターの中野です。

新年のご挨拶はブログのほうで書いておりますのでこちらでは割愛させて頂きます!
ん?ブログって?と思われた方へ、実は12月から当HPの構成が変更となりまして、コラム記事、ブログ記事、お知らせ記事、3つにブロック分けしております。
私と山田は主にコラム記事を、他のスタッフで日常的な内容のブログ記事を執筆しております。コラム記事は1記事当たりのボリュームがあり勉強的な要素が多くなっておりますので、疲れたときはブログ記事を読んでリフレッシュしていただければと思います。

それでは早速今回のテーマに移らせて頂きます。

タイトルをみて「シズル???」って思われた方もおられるかもしれません。
このシズル、英語で書くと「sizzle」でお肉などがジュージューと音を立てている状態のことを指す擬音語となっており、肉が焼きあがる臨場感などで人の五感を刺激することを指し、広告業やデザイン業界の世界では、瑞々しさというような意味でつかわれたりするとのことです。

現在の飲食業界ではこの「シズル感」が非常に重要とされ、このシズル感をうまく利用した店が流行っているといっても過言ではないとの見方もあります。

では一体どのようにしてこのシズル感を取り入れて演出したらよいのか?
いくつか具体例を挙げてご説明させて頂ければと思います。

【盛りつけ部門】
たまにレストランなどに行くと最終仕上げをお客様の目の前で行うお店はないですか?
大阪の某イタリアンレストランではチーズ系のメニューを頼むと最後の仕上げとして目の前でパスタにチーズを絡めたりリゾットに豪快に粉チーズをかけたりします。某焼肉店では炙り系のメニューは生肉を席までもっていき新鮮さを主張したうえで最終工程としてガスバーナーでお客様の目の前で炙ります。このようにキッチンでもできることをあえてお客様の目の前で行うことで、強烈なシズル感を提供できます。また、これは他のお客様の目にも留まることから注文の連鎖を生むことも期待できます。

【メニュー部門】
こちらは本来の意味であるジュージューやふわふわといった擬音語を上手く訴えかけるメニュー名にするということになります。
例えば「オムライス」と「ふわふわ卵のオムライス」この2つならどちらが美味しそうに感じますか?後者の「ふわふわ卵のオムライス」という意見のほうが多いかと思います。簡単で細かいことですがこの工夫をするのとしないのとでは全く結果が変わると言われております。

このシズルワードは「ふわふわ」や「もちもち」といった食感系のワード、「旨味ひろがる」「濃厚」といった味を連想させる味覚系のワード、「産地直送!」「焼きたて」など鮮度を表現する鮮度系のワード、「アツアツ」「氷点下」などの温度を表現する温度系のワードなどいくつかの種類が挙げられます。
中でも「もちもち」や「ジューシー」、「とろける」などの食感系のワードは非常に人気です。時間がある方はインターネットで「シズルワード ランキング」など検索してみてください。その年のトレンドなどがわかります。
参考までに、各種類ごとにシズルワードを使ってないメニューと使っているメニューを比較してみます。

「チーズピザトースト」vs「もちもちチーズのピザトースト」
「豚骨ラーメン」vs「濃厚豚骨ラーメン」
「カンパチのお造り」vs「産地直送!カンパチのお造り」
「ハイボール」vs「氷点下2°ハイボール」

いかがでしょうか?やっぱりシズルワードを使っているほうがどこか美味しそうに感じませんか?

【外観部門】
外観でシズル?って思われている方も多いかもしれません。しかしご存知の通り飲食店は入店してもらってなんぼの商売です。いくら盛り付けやメニューで工夫してもお客様にはいってもらわないと意味がありません。できるのであればシズル感を道行く人に感じてもらい興味を抱いてもらいたいものです。大阪の某焼肉店はドラム缶に取り付けられた鉄網で食べる焼肉スタイルです。それを道行く人にも気づいてもらえるように店の外に何個かドラム缶を置いてそこに店名や看板メニューをデザインしております。当然ドラム缶焼肉という文字があります。焼肉屋さんですのでダクトから焼肉のいい匂いがするということもあり相乗効果がうまれて非常に興味を持たれると思います。最近流行っているように思えるのはネオン管。大きなネオン管で「餃」とデザインされていたり、「肉」とデザインされていたりするのを町でもよく見かけます。これは何か面白そう!と感じる若者に人気のようです。

今回はシズル感に関して3つの視点からご説明させて頂きました。ほかにもシズル感を表現しようと思うと内装づくりやメニュー写真の撮り方などいくらでも手法はあるかと思います。このシズル感は非常に奥が深く現在の飲食業界ではスルー出来ないワードかと思います。
利益アップのための広告宣伝や原価の見直しなども大切ですが、まずはシズル感が演出できている店なのか?といったところも一度考えてみてもいいかもしれません。ちょっとした工夫で利益は作れる可能性があります。

当センターではご飯好き、お酒好きのスタッフがたくさんおりますのでどのワードが刺さるか、悩んでおられる方はぜひお声かけください!主婦目線、家族目線、独身男性目線、若者目線、女子目線どれでもご相談に乗れるかと思います笑

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