開業資金の調達なら大阪飲食店開業支援センターにお任せ!

大阪飲食店開業支援センターby NONOGUCHI accounting firm

0120-459-880

メールで無料相談

開業お役立ちコラム

【開業経営コラム】センスと常連客が鍵!堀江・上本町エリアのファンづくり戦略

2026年02月12日(木)

こんにちは!大阪飲食店開業支援センターの中野です。

連載第3回は、大阪の中でも独特の「文化」と「落ち着き」を持つエリア、「堀江・四ツ橋・上本町」にスポットを当てます。

このエリアは、ビジネス街のような爆発的なランチ需要や、観光地のような一見客の流入は期待しにくいかもしれません。しかし、一度ファンを掴めば、景気に左右されない「一生モノの常連客」に支えられる、非常に息の長い経営が可能です。

今回は、センスを売りにしつつ、キャッシュを確実に残すための「ファンづくり戦略」を深掘りします。

1. 堀江・上本町は「接客」そのものが商品になる
このエリアのお客様は、単に「お腹を満たす」ことだけを求めていません。 「誰が作っているか」「どんな想いでこの店を始めたか」というストーリーに共感し、店主との会話や、その空間で過ごす時間に価値を感じてお金を払います。

小規模店にとって、これは最大のチャンスです。 「店主の顔が見えること」自体が、大手チェーンには真似できない最強の差別化になります。ここでは、効率を追い求めすぎるよりも、一人ひとりと向き合う「余白」を設計することが、結果としてリピート率を高め、広告費をゼロにする最短ルートになります。

2. 「世界観」が共通言語になる
「センスが良い」と言われるこのエリアでは、内装や器、BGMのひとつひとつがメッセージになります。

堀江・四ツ橋: 高感度な若者やクリエイター層。エッジの効いた独自性や、SNSで誰かに教えたくなる「一癖あるセンス」が求められます。

上本町: 落ち着いた富裕層やファミリー層。上質さ、清潔感、そして「この街に馴染んでいる」という安心感が信頼に繋がります。

重要なのは、万人に受けようとしないこと。「自分の好き」を明確に打ち出すことで、同じ価値観を持つお客様をフィルタリングする。 これが、一人店でストレスなく働き続けるためのコツです。

3. 「ライフスタイル」に入り込むメニュー設計
常連客がつく店には、お客様の生活リズム(ライフスタイル)に組み込まれたメニューがあります。

「週に一度、自分へのご褒美に食べる一皿」

「休日の朝、散歩のついでに寄るコーヒーとパン」

特に上本町などの居住エリアでは、ハレの日(特別な日)の豪華な食事よりも、日常の延長線上にある「ちょっとした贅沢」を、いかに高いクオリティで提供し続けられるかが、キャッシュを安定させる鍵となります。

4. 2026年、コミュニティの「ハブ(拠点)」になる
SNSでの情報発信は必須ですが、このエリアで本当に強いのは「オフラインの繋がり」です。 店主が近隣の店舗と仲良くなり、お互いに客を紹介し合う。地域のイベントに顔を出す。そうして街の一部になることで、「あの店を応援したい」という感情が生まれます。
小規模店は、単なる飲食店を超えて、街の「コミュニティ拠点」になれるポテンシャルを持っています。

【まとめ:愛される店は、負けない店】
ビジネス街の戦略が「仕組み」なら、堀江・上本町エリアの戦略は「愛着」です。

店主の個性を全面に出し、お客様を「ファン」に変える。 「売上を作る」という感覚から、「ファンの方々に支えてもらう」という感覚へシフトしたとき、流行り廃りに流されない、一番強い店になるはずです。

次回は:「インバウンドとカオスを味方に!難波・心斎橋エリアの超効率経営術」をお届けします。

*****************************************************************
◎メールの方はコチラ
◎お電話の方は0120-459-880
◎SNSにていろんなお役立ち情報も発信しています!
X:めがねくん@ごぼう
Instagram:めがねくん@餅好物です
*****************************************************************

飲食店開業お役立ちコラム

申込金・着手金無料!!

0120-459-880

メールで無料相談

公式LINEアカウント